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2009年8月19日 (水)

デンマーク政府の言い分?(追記あり)

>労使関係の枠組みがほとんど全て中央レベルの労使団体間の労働協約によって決定され、実行されている
>デンマーク社会全体が一つのグループ企業のようなもので、その労使間でルールを定め、みんなで守っていくという仕組み

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-7130.html

この説明とデンマーク政府の次のような言い分(?)は相容れないように思います。どちらが、妥当なのでしょうか?
素人には、よく分かりませんね…

> ほとんどの労働条件は、それぞれの会社固有の必要性に応じて、会社レベルで取り決めることになります。

http://www.ambtokyo.um.dk/ja/menu/InvestInDenmark/FactsAboutDenmark
1: http://www.ambtokyo.um.dk/NR/rdonlyres/A1E704A7-5A01-4C03-908A-79828DAACC7E/0/JPN_Denmark_in_brief.pdf
2: http://www.ambtokyo.um.dk/NR/rdonlyres/11A372CE-1097-468C-BFE4-413E56C65444/0/JPN_Establishing_Business.pdf
3: http://www.ambtokyo.um.dk/NR/rdonlyres/716781C6-39AB-4611-9190-A0DAA4C0873E/0/JPN_Danish_Labour_Market.pdf
4: http://www.ambtokyo.um.dk/NR/rdonlyres/1006C9B2-F074-461F-A028-BC221C125641/0/JPN_Guide_to_Hiring.pdf

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追記:

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-e484.html
で参考資料が一つ紹介されました。それによると、

> 労使協約は、「枠組みに関する取り決め」にとどまる傾向が一段と強まり、詳細については、個々の企業(事業所)における労使の交渉に委ねられる傾向にある
http://www.jil.go.jp/mm/kaigai/pdf/20030314.pdf

ということで、「どちらの説明も半分だけだった」というのが正解かもしれません。 

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「新しい労働社会」~濱口桂一郎著、岩波新書~

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» はめまくって42マンもらったし!(笑) [下半身デロ夫]
ツレがやってみろいうから試してみたらマジでやるだけでオンナがコヅカイくれるし(爆笑) あと三回ぐらいヤッたら車でも買うし(爆笑) [続きを読む]

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